食品中放射能含有量自主基準(2)2011/09/28 02:07

自主基準計算結果


政府の暫定基準では、1年間にすさまじい被曝をしてしまう。
これは食品に含まれる放射性セシウムによる被曝だけしか計算されていない。
これ以外に測定もされていなければ、基準も設定されていない
ストロンチウム-90、さらにプルトニウムやウランなどの核種、さらには外部被曝が足し算されるのだからたまらない。

東海ネットの自主基準では、
なんとか天然の放射性核種による内部被曝(カリウム-40など)
年間0.4mSv程度で収まっている。
子供は大人の6分の1程度におさめた。

但し、この計算は内部被曝を重視していないICRPの係数で行っている。
政府の基準と比べるためである。
ICRPを批判するECRRの係数を用いれば、はるかに大きな数値になる。

この自主基準はたたき台である。多くの皆さんとの討論、検討を経て
改良、修正をしていく必要があると思っている。

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