菜園の誘惑1608262016/08/26 11:58

目下最強の難敵であるカメムシ

小さな庭の畑では、毎日虫との戦いが続いている。
今年の悪役ナンバーワンは、この写真のカメムシである。
多分、オオヘリカメムシというのではなかろうか。
主にピーマンとシシトウの枝に団体で登ってきて樹液(?)を吸う。
吸われると枝全体がしなっとしてくる。もちろん、果実も大きくならない。
ナスにも取付いているし、なんとサツマイモにまで手を伸ばしてくる。
獲ろうとすると、ぱらっと下に落ちて地面の穴の中に逃げ込んでします。
そこで、右手でカメムシを捕獲に行って、同時に左手を下方で構ていると、
はたして掌の上に落ちてくるので、すかさずギュッとにぎりつぶす。
結構固いので、強くやらないとつぶれない。
毎日100匹以上はつぶしている。もちろん、臭いも半端ではない。
手はカメムシ油でねっとりとしてくるし、粘っこい甘いにおいが手に浸みこむ。
つぶしてもつぶしても毎日出てくるのは、ハリウッド戦争映画のドイツ兵みたいである。あとからあとから無尽蔵に出てくる感じなのであるう。

それでも、カメムシについて調べてみると、なかなかの奴だということがわかる。半翅目(カメムシ目)には、カメムシ科の他にセミ科やアメンボ科、ヨコバイ科、タガメ科などが含まれていて、8万種もいる。形状も様々である。

しかし、カメムシとの戦いに負けてしまったわけではない。小さいながらもピーマンは採れている。ナスは、秋の気配を感じて新枝を出してきて、つややかな実が生りはじめた。
もうじき9月、白菜や大根をまかなければならない。次はチョウたちとの戦いが始まる。

穂高連峰 20162016/08/26 12:39

河童橋から見上げる穂高連峰

 若いインドネシア人医学研究者のTさんを山に案内することになり、久しぶりに涸沢音楽祭が開催される涸沢ヒュッテに泊まり、奥穂高、前穂、岳沢を歩いてきた。思えば福島原発事故発生して以来遠ざかっていた久しぶりの穂高連峰訪問であった。

穂高連峰 2016(2)2016/08/26 12:43

明神岳


2016年8月19日~21日
メンバー:Tさん、大沼&大沼
コースタイム:
8/19 名古屋18:00-(境峠経由)-21:30沢渡駐車場
8/20(晴れのち曇り) 起床4:30-バスで出発5:20-5:45上高地バスセンター(1500m)5:54-明神小屋-6:50明神池7:10-8:20パノラマコース入口(1600m)8:30-9:30渡渉点(1830m)9:40-10:40コル(2100m)10:50-11:45屏風のコル(2400m)12:00-13:40涸沢ヒュッテ
8/21 (晴れのち曇り) 起床4:30-朝食5:00-出発(2300m)5:55-8:30穂高山荘8:45-9:40奥穂(2190m)10:00-(途中昼食)-12:05紀美子平(2915m)12:10-14:45岳沢ヒュッテ(2170m)-16:35上高地バスセンター(1500m)16:55-(バス)-17:30沢渡駐車場18:00-21:00名古屋

穂高連峰 2016(3)2016/08/26 12:46

明神池 

8/20上高地を出発した時は素晴らしい青空だった。明神小屋で一休みしているとブナの木スキークラブのNさんに肩を叩かれた。やっぱり涸沢音楽祭を聞こうと不惑山の会のメンバーと来ているのだという。横尾経由のノーマルルートで登るという彼等と涸沢での再会を約して、我々は明神池を見たいというTさんの希望で橋を渡った。拝観料300円也を払って池の畔で記念写真。そのまま梓川の右岸を進んだ。こちらの方が人が少なくて、道も平坦で歩きやすい。新村橋を過ぎて、パノラマコース入口の小さな案内板に従って奥又白沢に沿って登行開始。誰も歩いていないと思っていたら、後ろからきた大きなザックを背負った若いカップルに追い越された。聞けば奥又白に入るのだという。

穂高連峰 2016(4)2016/08/26 12:50

お花畑から梓川を見下ろす
2100mのコルからの登路が画面中央に見えている。 


渡渉点ではいつもタオルを冷たい沢水につけて頭を冷やすのだが、今年は水が全く流れていない。昨冬の雪不足が影響しているのであろう。最初のコルまでの道はアップダウンが結構あって歩きにくい。このあたりから、下山のパーティーとすれ違うようになった。
 屏風のコルまでの道はお花畑が素晴らしい。新しい花が出てくるたびにTさんはしきりにスマホで写真を撮る。画角などもこっていて、なかなかの写真家である。