俱留尊山(くろそやま1038m)4 ― 2020/12/22 16:36
入山料看板
西浦峠への道は終始うっそうとした杉林の中を登っていく。やがて前方が明るくなってきて、そこが峠であった。三重県奈良県の県境稜線に着いたのである。西から吹きあがってくる風が冷たいので、あわててカッパの上を着た。ここから頂上までは広葉樹の森となる。
三つ岩のピークからは俱留尊山の東側に対面するようにそびえる大洞山との間に、中太郎生の集落が見下ろせた。このピークの手前の分岐を見逃して、三つ岩まで行ってから行きどまりであったことに気が付いた。展望台として道がつけられていたのであった。分岐まで戻って、約50m下降し、眼前に鋭くそびえる俱留尊山頂を目指す。馬酔木の群落の中を登っていくと、標高1000mあたりから馬酔木に混じって太いブナの木が何本か現れた。山頂に巻き付いたガスがとれない。そのガスの中に小屋が現れた。かつて、夏には売店が営業していたらしいが、今ではシャッターがおりている。
西浦峠への道は終始うっそうとした杉林の中を登っていく。やがて前方が明るくなってきて、そこが峠であった。三重県奈良県の県境稜線に着いたのである。西から吹きあがってくる風が冷たいので、あわててカッパの上を着た。ここから頂上までは広葉樹の森となる。
三つ岩のピークからは俱留尊山の東側に対面するようにそびえる大洞山との間に、中太郎生の集落が見下ろせた。このピークの手前の分岐を見逃して、三つ岩まで行ってから行きどまりであったことに気が付いた。展望台として道がつけられていたのであった。分岐まで戻って、約50m下降し、眼前に鋭くそびえる俱留尊山頂を目指す。馬酔木の群落の中を登っていくと、標高1000mあたりから馬酔木に混じって太いブナの木が何本か現れた。山頂に巻き付いたガスがとれない。そのガスの中に小屋が現れた。かつて、夏には売店が営業していたらしいが、今ではシャッターがおりている。
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