早月尾根から剣岳(3) ― 2009/09/06 23:56
早月小屋から剣御前
夕方から寒冷前線の通過があり、北陸地方は雨。これを知って、前夜発の予定を急遽早朝発に切り替えた。朝起きは苦手だが、前夜の雨の中でのテント設営を嫌ったからである。お陰で、高速道路1000円均一で立山インターまで走ることができた。
渋滞もなく順調な走行だったので、馬場島を予定通りの9時に出発できた。但し、雨が降りやまなかったために傘を差しての出発となった。道はよく手入れされているが、いきなりの急登から始まった。しばらくして松尾平で一旦緩やかになったが、その後は急登の連続。高度計の数値が気持ちよく増加していく。北の低気圧に向かって南から湿った空気が入っているらしく、やけに蒸し暑い。やがて雨がやんで傘をたたむとちょっと涼しくなった。眺望はほとんどきかない。太い立山杉の林立する尾根をひたすら登っていく。高度計の数値がどんどん増えていくので儲かった気分になる。200mごとに高度表示の立派な看板があるが、あまり正確ではなさそうである。約100mほどのサバが読んであるように思われた。小屋が近くなった所で、小さな池溏があらわれ、なんとヒキガエル(?)のオタマジャクシがたくさん泳いでいた。やっと雪が解けて池溏が現れて、大急ぎで卵が生みおとれたのであろうか。もうじき雪が降るだろうに、なんとも忙しい生活史である。そこからしばらく登ると、突然に林が切れて小さな広場状の丘の上に出た。ガスが薄らぐと足元の窪地に早月小屋が現れた。休憩時間を含めて5時間で登れたことになる。
夕方から寒冷前線の通過があり、北陸地方は雨。これを知って、前夜発の予定を急遽早朝発に切り替えた。朝起きは苦手だが、前夜の雨の中でのテント設営を嫌ったからである。お陰で、高速道路1000円均一で立山インターまで走ることができた。
渋滞もなく順調な走行だったので、馬場島を予定通りの9時に出発できた。但し、雨が降りやまなかったために傘を差しての出発となった。道はよく手入れされているが、いきなりの急登から始まった。しばらくして松尾平で一旦緩やかになったが、その後は急登の連続。高度計の数値が気持ちよく増加していく。北の低気圧に向かって南から湿った空気が入っているらしく、やけに蒸し暑い。やがて雨がやんで傘をたたむとちょっと涼しくなった。眺望はほとんどきかない。太い立山杉の林立する尾根をひたすら登っていく。高度計の数値がどんどん増えていくので儲かった気分になる。200mごとに高度表示の立派な看板があるが、あまり正確ではなさそうである。約100mほどのサバが読んであるように思われた。小屋が近くなった所で、小さな池溏があらわれ、なんとヒキガエル(?)のオタマジャクシがたくさん泳いでいた。やっと雪が解けて池溏が現れて、大急ぎで卵が生みおとれたのであろうか。もうじき雪が降るだろうに、なんとも忙しい生活史である。そこからしばらく登ると、突然に林が切れて小さな広場状の丘の上に出た。ガスが薄らぐと足元の窪地に早月小屋が現れた。休憩時間を含めて5時間で登れたことになる。
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