環境プランニング2008開講にあたって ― 2008/04/04 12:43

藤前干潟
2010年に開催される予定の「生物多様性条約締約国会議COP10」を誘致している名古屋市は、この干潟を目玉として誇示している。しかし、その名古屋市のゴミ処分場にされようとしていたこの干潟を守ったのは市民の力だった




環境プランニング第1回                   2008年04月07日

環境プランニングの開講にあたって

1. 講師自己紹介 “ Think Locally Act Globally “

2. 「環境計画」が何故必要になったのか?
 この授業のイントロとして、「人と廃棄物の歴史」あるいは「森林の歴史」を紹介しながら、「地球環境の危機」に至る過程を簡単におさらいをしてみよう。その時避けて通れないのが「近代科学技術が激突してしまった不確実性の壁」の問題である。

3. 授業内容:
 シラバスに掲載した個別テーマは以下の通り。順序はこの通りとは限らない。授業を進めながら、適宜加減していきたい。
 1)人類と環境の歴史―Sustainable Developmentとは何か  2)環境リスク論入門(1)  3)環境リスク論入門(2)  4)化学物質の海の中で暮らす私たち 5)遺伝子組み換え作物・食品とは何か  6)臓器移植、遺伝子診断・治療・バンクを考える(狂牛病はなぜ生まれたのか)  7)人類は核(原子力と核癒合)を制御できるか  8)豊饒の海・伊勢湾三河湾の復権を目指して  9)木曽川流域圏協同体構想  10)名古屋の宝・東部丘陵(1)  11)名古屋の宝・東部丘陵(2)フィールドワーク  12)身近な自然「ため池ワールド」の価値と役割―東海豪雨被害はなぜ大きかったのか  13)緑の革命の光と影  14)環境報告書を読む   15)水をめぐる話  16)廃棄物の熱力学と政治学  17)市民運動の役割と可能性

4. レポート:
 ①「私の環境行動計画」My Environmental Action Plan(6月最終週締め切り)
② 新聞スクラップレポート(A4版1ページ)

5. フィールドワーク:
 5月17日(土)(予備日6月21日)小雨決行
 場所:名古屋市・平和公園一帯
 午前9時集合(~12:30)

6. メールアドレスとブログの活用
ブログ「緑亭通信」-カテゴリー「環境プランニング」に、授業のレジメなどを掲載
質問も受ける

 「緑亭通信」
http://bunamoutainski.asablo.jp/blog/
  環境プランニング
http://bunamoutainski.asablo.jp/blog/cat/envplan/

大沼淳一
nw4j-oonm@asahi-net.or.jp
〒465-0091 名古屋市名東区よもぎ台1-1704
(フィールドワークなどに関する問い合わせはメールを利用すること、
締め切りに遅れたレポートの郵送先などに住所を利用)

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